【体験レポート】鈴鹿シティマラソン バリアフリー部門に参加しました!
2025年12月14日(日)、鈴鹿サーキットで開催された
**「第28回 鈴鹿シティマラソン」**に参加しました。
今大会の参加者数は5,466人。その中に設けられたバリアフリー部門では、年齢や障がいの有無に関わらず、多くの人がそれぞれのペースでマラソンを楽しんでいました。

雨上がりの寒空の中でのスタート
当日は朝まで雨が降っていましたが、スタートする頃には雨が上がり、冷たい空気の中での開催となりました。
雨上がりの路面とひんやりとした空気に緊張感はありましたが、会場には多くの参加者の熱気があり、スタート前から前向きな気持ちで臨むことができました。
会場の鈴鹿サーキットまでは車で移動。
普段はレースカーが走るコースを自分の力で進める、特別な一日が始まります。


鈴鹿サーキットを1.5km走行
バリアフリー部門のコースは約1.5キロメートル。
走行時間は20分ほどでした。
コースにはアップダウンがあり、特に下り坂はとても気持ちよく、自然とスピードも出ました。しかし、その後に待っていたのは上り坂。
「これを上ればゴールだろう」と思った先に、もう一つきつい坂が現れ、思わず心が折れそうになる場面もありました。


ゴールの瞬間に感じた達成感
それでも最後まであきらめずに進み、無事ゴール。
走り終わった瞬間は、自分の中の「補助の人に車椅子を押してもらったら?」という悪魔のささやきに勝てたという達成感がありました。
ゴールしたときの気持ちは晴れやかで、「参加して本当によかった」と心から感じました。


誰もが挑戦できるマラソン大会
鈴鹿シティマラソンのバリアフリー部門は、競うだけではなく、自分自身と向き合い、挑戦する場でもあります。
今回の体験を通して、スポーツが持つ力や、挑戦することの大切さを改めて実感しました。
これからも、こうした誰もが参加できるイベントに積極的に関わっていきたいと思います。

